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3.11

2013.03.11.22:06

丸二年。
もう、二年。まだ、二年。

二年前のことを思い出す。まるで何かの映画のように
ゆっくりとした映像で思い出せる。

地震があった時、自宅にいた。
次男はまだ2歳でお昼寝中だった。
私はその春から次男が通う為の保育園グッズを作っていた。

地震があまりにも大きいので、テレビを急いでつけて
次男の身体を覆うようにテレビを見ていた。


あれから、二年。
まだまだ苦しい中にいる人たちが沢山いる。
故郷を喜んで離れた人はきっといないだろう。
故郷に残ると決めた人で不安を持っていない人もいない
だろう。
この事故が起こったことで、必要の無い隔たりが出来て
しまった人が多いのを何人もの人から聞いた。

その人たちを思うと、心がぎゅーっとなる。
この事故が無ければ離れなかった家族、離婚することが
なかった夫婦・・・


私自身、一時は絶望して、これからどうなるのかも、
どうしていけば良いのかも分からなかった。
3人目が欲しかった当時の私は、子どもももう産まない
方が良いのではないか。そんな風に思っていたこともあった。

状況が良くなった訳ではない。それでも、私は3人目を
授かり、無事に出産することが出来た。
だからと言ってこの子たちの未来が明るいとは、今の
時点では決して言えないだろう。不安はいつもつきまとう。

チェルノブイリのことを学べば学ぶほど、最近では原爆の
事実を知れば知るほど、怖くなる。無知という恐ろしさも。


他人事では決して無いんだと言うこと。
自分にだって関係がある。浜岡原発をはじめ、日本の
何処かの原発で事故が起きれば、この土地だって
どうなるかなんて分からない。

それでも諦めたく無い。
私一人で生きているなら良い。
でも仲間や子どもたちがいる。大切な人がいる。
守りたい人がいる。


IMG_2749.jpg

イベントのキャンドル作りに参加したかったけれど、子ども達の
体調不良にて断念。
家で少しの時間、キャンドルナイト。

東日本大震災で亡くなられた方々の魂が、安らかに眠れますように。
被災された方々が、心から笑える日が来ますように。
日本の私たちが、この震災から学んで将来の子どもたちの為に
考えられる日が来ますように。
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theme : 生きることは学ぶこと
genre : ライフ

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